活動の紹介

スローガンを掲げました

本校の特徴ある図書室のガラスの曲面を利用して「立山っ子ここにあり」というようなスローガンを掲げてみました。児童や学校を訪れる地域の方々だけでなく、立山方面へ向かう車からも目にしていただければというつもりで試しに掲げたもので、内容も含めてもうひと工夫必要かと考えています。よいアイディアがありましたらぜひお聞かせください。

 

学習参観を行いました

 5限、6限と学年を分散した形で「学習参観」を行いました。あいにくの天候でしたが、多くの保護者の皆様に来校いただきました。1年生に至っては、児童玄関でお家の方を待ち、来られるなり手を引きながら教室まで案内する姿があり、ほっこりした気持ちになりました。授業での子供たちの張り切り具合はどの学年もいつも以上でした。新型コロナの状況にもよりますが、今後も月に一度は来校いただける機会をつくりたいと思います。本日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

立山っ子作品展

 各教室の掲示板には、図画工作等の作品が展示してあります。いずれも子供たちが楽しみながら学年の発達の段階に合わせて表現しました。新型コロナの感染拡大防止のため、本日の参観者を各ご家庭1名と限定しましたので、せっかくの作品をご覧いただく機会が少なくなってしまいました。来校いただけなかった保護者の皆様には申し訳ありませんがこのHPにてご容赦いただきたいと思います。それぞれの力作についてはお子さんからぜひコメントを聞いてあげてください。

「校内クリーン大会」の結果が発表されました

環境美化委員会で企画した「第1回校内クリーン大会」が昨日行われ、今日のお昼の放送で結果が発表されました。今回はグラウンドのフィールド内の「草むしり編」として、決まった範囲を15分間でどれだけきれいにできるかを色団ごとに競いました。全員が無心で黙々とむしる姿はどの団も甲乙つけがたく、審査をした校長先生も順位をつけるのに困ったほどでした。心待ちにしていた結果は、赤団が「ピカピカ賞」、白団が「だまってむしったで賞」、青団が「ひろくてもくじけずがんばったで賞」でした。いったいどの団が優勝だったのでしょう?お子さんから聞いてくださいね。

未来へ向かって「夢と笑顔」が集まりました

愛育会の総務委員会が主催した「未来へ向かって夢と笑顔を集めよう活動」の掲示板が完成し、のびのびホールに置かれました。登校した子供たちは早速集まり、「葉っぱ」のモチーフに思い思いに描いた夢や目標、大切にしていること、我が家の自慢、憧れの人やペットのことなど、自分や友達の「葉っぱ」を見つけて笑顔いっぱいでした。愛育会スローガン「Re start~未来へ ジャンプ 立山っ子~」をふまえて、ご家庭で「夢や笑顔」について考えるよい機会となったようでした。来校された際にゆっくりとご覧ください。

 

6月4日(金)の学習参観について

6月4日(木)の学習参観は予定通り行います。先日ご案内した通り5限は1・2年生教室、6限は3~6年生教室の参観としましたので、該当学年の時間での参観をお願いします。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。

①ソーシャルディスタンスを十分にとって参観してください。
②教室内外での私語はご遠慮ください。
③各家庭の参観者は1名とし、できるだけ小さいお子さんのご来校はご遠慮ください。

 子供たちは、保護者の皆様に頑張っているところを見てもらいたいと張り切っています。ぜひご参観ください。

R3学習参観のしおり6月.pdf

ピカピカデー

毎月最終金曜日は、学校をすみずみまできれいにする「ピカピカデー」です。子供たちは、濡れ雑巾でていねいに床を拭いたり、スポンジたわしで手洗い場を磨いたりして、校舎をピカピカにしました。自分たちで使う校舎を自分たちできれいにしようという気持ちをこれからも持ち続けていきたいですね。

ズックリンデー

毎月最終金曜日は、ズックを持ち帰って洗う「ズックリンデー」です。まだ、自分でズックを洗ったことのないお子さんは、ズックを洗うことに挑戦してもよいですね。ぜひ、ズック洗いのこつを教えてあげてください。

月曜日は、ピカピカになったズックを忘れず持っていくよう言葉かけをお願いします。

 

 

委員会活動を行いました

4年生~6年生は、5限後に委員会活動がありました。環境美化委員会は花の苗植えのための花壇の整備、体育委員会は外器具庫の整頓、広報委員会は集会の司会等の分担決めと練習、運営委員会は挨拶の習慣の向上を目指した児童集会の準備、給食委員会は食にまつわるクイズづくり、図書委員会は図書クイズの回答ボックスづくり、保健委員会は歯と口の健康習慣に関する取組を行いました。子供たちのアイディアを生かす委員会、常時活動を地道に行う委員会と様々ですが、「よりよい学校生活のために」と思う心が多く詰まっている活動になっています。