活動の紹介
夏休み中に読む本の注文を受け付けています
のびのびホールに「夏休み中に読む良書」の「注文袋」が置いてあります。興味のある子供たちはさっそく集まってどのような本があるか確認していました。ほしい本がある場合は注文袋を家に持ち帰り、保護者の方と相談することにしています。購入する際は、注文袋に必要事項を記入し代金を入れ、6月21日(月)までに担任に提出してください。
第2回団対抗クリーン大会を行い、グラウンド内がきれいに除草されました
朝のぐんぐんタイムⅠの時間に、2回目の団対抗クリーン大会(草むしり編)を行いました。涼しい時間帯に行ったこと、子供たちでも安全に使える「草抜き」を各団に数本ずつ渡したことで、1回目よりはかどりました。梅雨に入る前にフィールド内の草がなくなり、とてもきれいになったことがうれしいことです。児童の皆さん、ありがとうございました。
タブレットを活用した学習が進んでいます
どの学年も一日に1回はタブレットを活用した学習を行うようになってきました。下学年も自分でスムーズに使えるようになっていますが、上学年の授業には目を見張るものがあります。自分の考えをタブレットから電子黒板に転送し、そこに説明を加えながら解説をしたり自分の考えを書き込んだりしています。先生方も教育的に効果が上がる使い方や教科を模索しながらなのですが、机の上にノートとともにタブレットが置かれているのが子供たちは当たり前になってきています。ご家庭でもぜひ話題にしてください。
〇6年生の算数
〇5年生の算数
〇ハードリングを動画撮影してチェック
尿検査について
健康診断で定められている「尿検査」を、明日15日(火)(予備日16日(水))に実施します。採尿容器等は本日配布いたします。保護者の皆様にはお手数をおかけしますが、採尿方法や注意事項等をご確認の上、翌朝のご協力をお願いいたします。なお、提出日以外は回収できません。二次検査は翌週を予定しております。
6月行事予定について(下校時刻変更)
「6月行事予定」で、7月分の下校時刻について変更があります。ホームページの行事予定に変更済みで掲載してありますので、ご確認ください。なお、変更済みのプリントは明日配付します。
4年生が「お金」について考えました
4年生が「金銭教育出前講座」を受講しました。「お金」について子供たちにも分かるように、バナナや盆栽を登場させながら講師の先生が教えてくださいました。日頃何気なく使っているお金の「ものと交換する」「ものの価値を表す」「保存できる」などの特質や役割を知り、また、お金で買えない価値のあるものとして「時間」があることも分かりました。子供たちは「お金と時間の両方を大切にしたい」「お金を無駄使いしないようにしたい」「将来のために貯金したい」などと感想をもち、学ぶことが多い授業になりました。ご家庭でも「お金」について話題にし、お子さんといっしょに考える「時間」をもってみてください。
わかば班活動「逃走しっぽ取り中」を行いました
ぐんぐんタイムⅢ(昼休み)の時間に、わかば班活動として6年生が企画した「逃走しっぽ取り中」を行いました。6年生が「ハンター」に扮し、下級生が腰に付けた色団ハチマキのしっぽを取ろうと追いかけました。下級生は、ハンターからしっぽを取られないように一生懸命でした。逃げ切った児童は6年生手作りのメダルをかけてもらいました。企画した6年生はもちろん、多くの児童が「楽しかった」と満足していたようです。さらに仲が深まり、笑顔あふれる立山っ子になってほしいです。
スローガンを掲げました
本校の特徴ある図書室のガラスの曲面を利用して「立山っ子ここにあり」というようなスローガンを掲げてみました。児童や学校を訪れる地域の方々だけでなく、立山方面へ向かう車からも目にしていただければというつもりで試しに掲げたもので、内容も含めてもうひと工夫必要かと考えています。よいアイディアがありましたらぜひお聞かせください。
学習参観を行いました
5限、6限と学年を分散した形で「学習参観」を行いました。あいにくの天候でしたが、多くの保護者の皆様に来校いただきました。1年生に至っては、児童玄関でお家の方を待ち、来られるなり手を引きながら教室まで案内する姿があり、ほっこりした気持ちになりました。授業での子供たちの張り切り具合はどの学年もいつも以上でした。新型コロナの状況にもよりますが、今後も月に一度は来校いただける機会をつくりたいと思います。本日はありがとうございました。
立山っ子作品展
各教室の掲示板には、図画工作等の作品が展示してあります。いずれも子供たちが楽しみながら学年の発達の段階に合わせて表現しました。新型コロナの感染拡大防止のため、本日の参観者を各ご家庭1名と限定しましたので、せっかくの作品をご覧いただく機会が少なくなってしまいました。来校いただけなかった保護者の皆様には申し訳ありませんがこのHPにてご容赦いただきたいと思います。それぞれの力作についてはお子さんからぜひコメントを聞いてあげてください。