活動の紹介

なわとび集会の受賞披露がありました

ランチタイムに、2月12日行ったなわとび集会の受賞披露がありました。

なわとび集会では、わかば班対抗の種目跳び、色団対抗の八の字跳びがありました。

種目跳びでは、前跳び、後ろ跳び、あやとび、交差跳び、二重跳び、はやぶさの、それぞれ制限時間内(30秒)に跳んだ回数の合計で競いました。

応援席からは、「頑張れー!」という大きな応援の声が響き、盛り上がりました。

八の字跳びでは、これまで体力つくりや休み時間に練習してきた成果を出し切り、各団の気持ちを一つにしてやり切りました。

受賞した班や団の子供たちは、誇らしそうな笑顔が見えました。

最後のわかば班活動

 今年度最後のわかば班活動がありました。

各班で、「トランプ」や「すごろく」、「だるまさんがころんだ」など、楽しそうに遊んでいました。

学年を問わず仲が良いところは、立山っ子の自慢です。

 卒業式まで残り18日。

 最後までみんなで仲良く過ごしたいですね。

児童会引継式がありました

 児童会引継式で、各委員会の委員長の6年生から5年生に引継ぎが行われました。

 委員長は、これまで委員会で学校のためにがんばったことや、よりよい立山小学校を築いていってほしいという願いを下級生に伝え、各委員会の「象徴」である物をバトンとして5年生に手渡しました。

 5年生は下級生の代表として、6年生の思いをみんなで引き継いでいくと宣言し、在校生も気が引き締まりました。

  在校生は6年生が卒業するという実感が少しずつ湧いてきています。特に5年生は立山小学校をリードしていくぞという意識も高まってきています。頼もしいですね。

福祉発表!!(5年生)

2月10日(月)にみらいぶに行き、福祉の発表を行いました。5年生は、4月から「だれもが過ごしやすい地域」をテーマにして調べ活動を行ってきました。「ユニバーサルデザインやバリアフリーにどんなものがあるのか」「一日民生委員とは何をすることなのか」などを見たり体験したりしたことをまとめ発表しました。発表の最後には、手話でのパフォーマンスを行い、会場のみなさんと一体となって手話をしました。今回の学習で学んだことをこれからの生活にも活かしてほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

パスをつないでゴールまで!!(5年生)

 5年生の体育では、パスゲームを行っています。子どもたちは、パスをつなげてゴールまでつなげるために、パスの強さやつながりやすいパスの位置に動くことなどを考えて活動しました。今後は、ドリブルやシュートといった技も身に付け、よりバスケットボールに近い動きができるようにがんばります。

 

書写(4年生)

4年生は書写の時間に「4年生で習った漢字」を小筆で書いています。

 

 

 

 

 

 

4年生は202文字もの漢字を習います。その漢字を一画一画丁寧に書いています。

              

 

 

 

 

 

 まるで写経をしているかのように静かに集中して書いている4年生です。

クラブ活動発表(手品クラブ)

手品クラブの活動発表がありました。

トランプ、カラーボール、シルクとコップを使った手品を披露し、どれも大成功で、子供たちは大喜びでした。

仕掛けが分からず、見ていてとても面白いものばかり。

手品クラブのみなさん、楽しい発表をありがとうございました。

避難訓練がありました

2限の授業中に、不審者対応の避難訓練を行いました。

子供たちは先生からの指示を聞いて、素早く落ち着いて移動し、静かに待機することができました。

教頭先生から「イカのおすし」の話を聞き、自分の命を自分で守る意識を高めました。

消防士さんの仕事を調べよう!(社会 3年生)

社会では消防の仕事について調べています。今日は立山消防署へ見学に行きました。

立山町で起こっている火事や消防士の仕事の内容について説明を聞きました。

実際に使用している仮眠室や指令室を見せてもらい、教えてもらったことをメモしました。

消防車や救急車の中に入れてもらったり、重たい道具を持ったりして「消防士さんって力持ちなんだ」「すごい」「かっこいい」と話していました。

命がけで私たちの命を守ってくださる消防士さんのお仕事について詳しく知ることができました。

ご協力いただいた立山町消防署の皆様、ありがとうございました。

プログラミング学習(6年生 理科)

 6年生は、理科の時間にM-botを使用したプログラミング学習を行いました。

 

 

 

 

 

 M-botというロボットを一人1台ずつ使いプログラムを作り、走らせたり、光らせたり、人を感知して止まらせたりしました。

 

 

 

 

 

 

 6年生は、すぐに理解し、次々と自分でプログラミングをして様々な動きを命令していました。

2時間の学習はあっという間に過ぎてしまいました。「もう終わり?」とまだまだ学習したい子供たちが

多かったようです。未来は、子供たちの手に任せていいな、と思われた時間でした。