秋の朝の風景~6年生の清々しい姿~

ここ数日雨が続いていましたが、朝のわずかな晴れ間をぬって、6年生が一人、二人と少しずつ外に出てきては、玄関前や桜の木の下、正門付近の落ち葉を掃いてきれいにしてくれています。晴れた日には、寒いにもかかわらず、先生方が何も言わずとも、この奉仕活動が「秋の日常の風景」になっています。6年生の清々しい姿は、子供たちや先生方の心まで晴れ晴れときれいにしてくれます。