本校児童が考えたメニューが給食に登場しました
11月中旬から「地場産食材」の献立として、立山町の児童生徒が提案したメニューが工夫され、毎日10種類近くの立山産食材が使われた給食を食べています。今日11月24日は「和食の日」とのことですが、本校6年生児童が考えた「大根と柿のなます」をいただきました。柿の自然の甘さと酢の物との相性が抜群で、酸っぱ過ぎず甘過ぎず子供たちにはちょうどよい味で大好評でした。他のメニューも「純和風」となっており、和食の大切さを再認識するよいきっかけとなりました。立山町の生産者の皆様や町給食センターの皆様にも感謝です。