人権の花終了式

 

 

人権の花の終了式がありました。

夏休みには、子供たち一人一人が自分のベゴニアを育て、

自分や周りの人、生き物を大切にする心を育みました。

体育館には子供たちが育てた色とりどりのベゴニアが咲き誇り、

感謝状と人権まもるくん、あゆみちゃんの人形が贈られました。

代表の児童の言葉では、「これからも優しい気持ちをもって、

自分や周りの人たちを大切にしていきたい。

そして、よりよい学校、社会をつくっていきたい」と発表していました。

一人一人がその気持ちを忘れずに過ごしていきたいですね。