今日は、中学年の日常の風景です。

４年生は、国語の「学習のたしかめ」の直しを行っていました。先生の話をよく聞き、間違った原因をよく考えながら直しに取り組みました。

３年生は、理科の「明かりをつけよう」の学習をしています。先日、ソケット付き導線で明かりがついたので

今日は、豆電球だけにしてつけてみました。なかなか明かりがつかず、「つかない」「分からない」と言っていた子供たちですが、だんだんと明かりがつくつなぎ方を見付け、「ついた！」「分かった！」という声があがってきました。明日は「明かりがついたつなぎ方」を発表する時間です。楽しみですね。

体育の授業で、３年生が跳び箱の学習をしていました。

３段から８段まで、自分のレベルに合わせて頑張っています。

「少し怖いな」と思いながらもどんどん高い跳び箱に挑戦している姿がとても素敵でした。

給食の時間に、ランチルームで受賞披露を行いました。

防火ポスターコンクール、立山町文化祭の受賞です。

立山町文化祭は、たくさんの子が受賞しており、今日は１～３年生、明日は４～６年生の受賞披露を行います。

今後もみなさんの活躍が楽しみです。

　高学年の授業の様子です。

６年生は、これから算数の授業に取り組むところです。

授業前の落ち着いた雰囲気から最高学年らしさを感じます。

５年生は、国語で意見文を書いています。今までに学習してきた資料の効果を用いて、自分の考えが読み手に伝わる文を書けるといいですね。

　月曜日の「ぐんⅠ」の時間、子供たちは外で元気に遊んでいます。

久しぶりの快晴で、紅葉もきれいで、みんな気持ちが良さそうです。

鬼ごっこをしている子供たち、鉄棒や雲梯をしている子供たちがいます。

グラウンドを見ると、野球をしている高学年の子供たちが見えます。

また、先日「三浦知良さん」から全国の子供たちにプレゼントされたサッカーボールで遊んでいる

４年生もいます。

１２月に入ったけど、これからもこんな青空ならいいですね。