活動の紹介

卒業まであと5日

6年生が学校に登校してくる日も残すところあと5日となりました。6年生は体育館で証書の授受の手順を実際にやってみました。卒業式の最大の見どころとなります。一人一人が門出をしっかりとつとめてほしいです。在校生教室の廊下は、6年生のために書いた言葉やイラストなどを壁面いっぱいにきれいに飾り、いよいよ卒業ムード一色です。

卒業まであと6日

6年生が卒業まで学校に登校してくる日はあと6日となりました。今日は4年生が体育館の準備をしてくれました。ピアノや放送機器を出し、紅白幕の設置、マットや卓球台の片付けなど、手分けをして協力し、短時間で終えました。みんなでしっかり準備をして卒業式当日を迎えます。

卒業まであと7日

6年生が登校できる日は卒業式当日を含めてあと7日を残すのみです。その7日間を6年生に気持ちよく過ごし、晴れやかな卒業の日を迎えてもらうため、感謝の気持ちを込めて教室前廊下の飾りつけをしました。華やかなお祝いの彩でいっぱいです。みんなで立派な卒業式にしましょう。

卒業を祝う集会を開きました

6年生の卒業まであと11日となった今日、5年生が企画・運営をして「6年生にありがとうの気持ちを伝え、最高の思い出をつくろう集会」を開きました。花のアーチで6年生を迎え、メダル渡し(1年生)、似顔絵プレゼント(2年生)、思い出クイズ(3年生)、ゲーム(4年生)、全校ダンスなどを通して感謝とお祝いの気持ちを伝えました。6年生からはサプライズとして、楽しいお笑いや素敵な合奏が披露されました。それぞれの学年のがんばりが光り輝く、心温まる集会になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立山町わくわくチャレンジランキング(縄跳び)の入賞者を紹介しました

立山町わくわくチャレンジランキング(縄跳び)の個人や団体(学年)の部でたくさん入賞したことを全校に披露しました。紹介の後、1分間前跳び個人の部の入賞者が全校の前で実演しました。立山町の6年生全体の1位から5位までが本校児童が占め、3年生の入賞者もいました。1位の記録は何と1分間に前跳び303回でした。今日の実演でも、ものすごいスピードで跳ぶ様子に驚きと称賛の声が上がりました。この実演をきっかけにますますいろいろな縄跳びの技にチャレンジしてほしいです。

ぴかぴか週間が始まりました

卒業式や進級に向けて心を込めて清掃活動を行う「ぴかぴか週間」が始まりました。3月2日まで、一年間過ごしてきた校舎に対して感謝の気持ちをもって清掃活動に取り組んでいきます。今日の重点は、黒板の上などの埃、壁の汚れを取ることです。子供たちは、時間いっぱい一生懸命清掃に取り組みました。

わかば児童会の引継式を行いました

2月22日(水)にわかば児童会の引き継ぎ式を行いました。各委員会の委員長と6年生の代表が、これまで学校のために努力してきたことや、よりよい立山小学校を築いてほしいという期待を下級生に伝え、その思いとともに各委員会で使っていたものをバトンとして5年生に手渡しました。リーダーのバトンを受け取った5年生の代表は、立山小学校の伝統をみんなで引き継いでいくと宣言しました。6年生も1~5年生も決意に満ちた素敵な表情になっていました。

 

 

 

 

 

復活!立山っ子ハーモニー

本校伝統の全校合唱「立山っ子ハーモニー」は、コロナ禍ということもありしばらく実施していませんでしたが、卒業式で在校生が歌う合唱の練習として復活しました。広い“のびのびホール”で一人一人間隔をとり、マスクをしながらの練習ですが、各学級で日頃から練習してきた成果か、初回にしては声量や音程もしっかりしていてびっくりしました。卒業生のためにさらによい合唱になるよう歌い込みます。

クラブ発表会を行いました

 2月16日(木)にクラブ発表会を行いました。音楽アンサンブルクラブと手品クラブが1年間練習を積み重ねてきた成果を全校の前で披露しました。音楽アンサンブルクラブの合奏「カルメン」は息が合った軽やかな演奏で聴いている子供たちを魅了し、アンコールが出るほどでした。手品クラブは、割りばしやカード、ロープなどを使った手品を一人一人が披露し、子供たちから驚きの声や大きな拍手が起こりました。インタビュータイムでは代表児童から「1年間がんばってきたことがよく分かってすごいと思いました。」との感想があり、友達のがんばりを認め合う姿が素敵でした。3年生は来年度のクラブ活動がますます楽しみになったことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来入児体験学習会を行いました

2月13日(月)に来入児体験学習会を行いました。1年生が来年度入学する年長児を迎え、入学してからできるようになったことを発表したり、一緒に工作をしたりしました。最後に年長児に松ぼっくりを使って作ったウサギの首飾りと手紙をプレゼントしました。年長児はとても嬉しそうでした。玄関まで送りに行った1年生は「4月に待っているよ」「また遊ぼうね」などと声をかけていました。ちょっぴりお兄さんお姉さんになった1年生は、頼もしく見えました。